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はっちゃんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 701-712
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MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing
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UFO - Phenomenon - Rock Bottom
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UFO - Lights Out
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BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon
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LED ZEPPELIN
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MICHAEL SCHENKER GROUP - Rock Will Never Die
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MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG
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GARY MOORE - Back on the Streets - Don't Believe a Word
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GARY MOORE - Wild Frontier
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EUROPE - Europe - The King Will Return
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FREE - Heartbreaker
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SCORPIONS - Love at First Sting
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はっちゃんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 701-712
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MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing
★★
(2009-01-22 17:47:00)
アメリカナイズされた という意見が多いようですが、よく聴くと
コード進行や歌メロにどうしようもなく欧州テイストが香ります。
シェンカーのソロパートは以前のようなインプロ重視ではなく、計算され練られた
ソロが多くなってます。楽曲は聴きやすいのですが、アンディ・ジョーンズの
プロデュースはエッジ不足でリバーブ過多。そこが残念。
このメンツでの来日公演を観たけどシェンカーさん、終始ニコニコでした。
(ギターの相方はミッチ・ペリーになってたが…)
UFO - Phenomenon - Rock Bottom
★★★
(2009-01-22 17:21:14)
ソロは長すぎる。若さが露呈したカタチになっているが、
lights out期のシェンカーならもっと良いフレーズを
聴かせてくれただろうなぁ。
とはいえ リフは文句ナシの破壊力。ありえないドライヴ感で
グイグイ曲を引っ張るひっぱる!!
UFO - Lights Out
★★
(2009-01-22 17:10:00)
MSGの2ndでは酷い仕事をしたロン・ネヴィソンのプロデュース。
ここではイイ仕事してます。
T・REXやDavid Bowieでお馴染みのトニー・ヴィスコンティの方法論を模倣した印象もありますが、見事な仕上がりですね。あらゆる意味で絶妙なバランス。
名盤です。
BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon
★★
(2009-01-09 04:37:00)
俺はブラックモアのプレイとストラトのトーンが大嫌いだけど
このアルバムは素晴らしい。曲は多少コマーシャル寄りな部分も無くはないが
よく練られていると思う。ブラックモアのアコギプレイも美しい。
彼が往生するまでこの方向性を貫いてほしいものだ。
二度とストラトを手にしてハードロックを演らないでほしい。心からそう思う。
LED ZEPPELIN
★★★
(2009-01-09 04:06:00)
ZEPはハードロックではありません。断じて。
そんな偏狭な枠には到底おさまる訳はありません。
MICHAEL SCHENKER GROUP - Rock Will Never Die
★★
(2009-01-09 03:57:00)
当時1万数千円もするビデオソフト、買いましたよ~。しかもベータで(笑)。
購入した理由は同アルバムを聴いて物足りなさを感じたからです。
何人か書かれているように、僕も毎晩このアルバムをターンテーブルに乗せて
マイケルとセッションにしたものです。おかげで25年経った今でもソロ以外は
全曲弾くことができます。
MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG
★★
(2009-01-09 03:08:00)
楽曲群は素晴らしいが、コージーが邪魔だなぁ。
まさにHIRO-SKYWALKERさんがおっしゃってるとおりで、シェンカーとの相性は×。
ギターソロも手癖で無難にまとめた感じ。ペンタ一辺倒で、フックのあるフレーズは
1、2曲だけというのも寂しいし、彼の魅力であるホンノリ香るクラシカルフレイバーも
皆無。ソロプレイのみ単体だけで語るとMSGのアルバム中では結構下位ランクですね。
とはいえ各々の曲はとんでもなくハイクオリティです。
そして何よりゲイリーの歌メロが素晴らしい。彼のヴォーカルを上手/下手という
物差しだけで評価しちゃいけないと思うなあ。
GARY MOORE - Back on the Streets - Don't Believe a Word
★★★
(2009-01-08 06:38:11)
LIZZYのオリジナルはシャッフルナンバーだったが
ここではスローテンポで大人の雰囲気。
レスポールがイイ音してます。
GARY MOORE - Wild Frontier
★★
(2009-01-08 06:26:00)
個人的な見解だが、ゲイリーがこのアルバムを製作するにあたって
ニック・カーショウの『ザ・リドル』にかなりインスパイアされてると思う。
両者の共通点はアイリッシュメロディとピーターコリンズのプロデュース。
偶然ではないだろう。
とはいえ、この盤は超強力。佳曲が粒ぞろいで捨て曲なし。
初期に比べるとギタープレイは控えめだが、とにかく曲がイイ。
EUROPE - Europe - The King Will Return
★★★
(2009-01-08 03:21:32)
作曲はテンペストだけど、ノーラムがどうやって
ギターアレンジをしたか非常に興味がある。
この人は4度和音をリフに使うのが得意だが、物悲しい雰囲気に
ぴったりハマっている。
FREE - Heartbreaker
★★
(2009-01-08 03:09:00)
COME TOGETHER IN THE MORNINGでのギターソロに鳥肌!!
フレーズではなく、ちょっとしたフィンガーノイズやフレット移動の音、
表現がおかしいが、唸り声でささやいてるようなエモーショナルなプレイとトーン。
唯一無二のギタリスト。早すぎる死が残念です。
SCORPIONS - Love at First Sting
★★★
(2009-01-08 02:22:00)
間違いなく80年代スコーピオンズの最高傑作でしょう。
音質も厚みがありながらもクリア。ディーター・ダークス、いい仕事しましたね。
アナログ盤で購入したのですが、音の良さにビックリした記憶があります。
捨て曲は1曲たりともありません。
自分の中ではBLACK OUTと兄弟アルバムの位置づけです。
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