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Quatermass / QUATERMASS (火薬バカ一代)
Riding in the Night / The Forgotten Scroll / APOCRYPHA (ANBICION 11)
Look to the Sun / The Forgotten Scroll / APOCRYPHA (ANBICION 11)
Tablet of Destiny / The Forgotten Scroll / APOCRYPHA (ANBICION 11)
Halfway to Heaven / Blue Tears / BLUE TEARS (cri0841)
1st Option / BARBEE BOYS (cri0841)
Indiana Jones / The Greatest Music of John Williams / John Williams (MK-OVERDRIVE)
Squealer's Mark / SQUEALER(FRENCH) (失恋船長)
D.F.R. / SQUEALER(FRENCH) (失恋船長)
メリージェーンと琢磨仁 / HAPPY! / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS (MK-OVERDRIVE)
HAPPY! / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS (MK-OVERDRIVE)
A Crystal Vision / SACRED OATH (失恋船長)
To Love You More / The Colour of My Love / Celine Dion (MK-OVERDRIVE)


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Quatermass / QUATERMASS

イアン・ギランとロジャー・グローヴァーも在籍していたEPISODE SIXの元メンバーにより結成されたQUATERMASSが、’70年に発表した1stアルバム。
彼らに関しては「リッチー・ブラックモアのDEEP PURPPLE脱退→RAINBOW結成の引き金の一つになった楽曲“BLACK SHEEP OF THE FAMILY”のオリジナルを演っていたバンドでしょ?」ぐらいの認識しか持っていなかったので、お勉強のつもりで初めて本作を聴いた時にはその迫力と独創性にブッ飛ばされましたよ。ギターレスのトリオ編成にも拘わらず、プログレ的繊細さよりHRシンガー然としたパッションだだ漏れな熱唱にグッと来るジョン・ガスタフソンのVo、ピアノや歪んだ音色で唸りをあげるハモンド・オルガンを駆使して、時にクラシカルに、時にフリーキーに曲展開を彩るピーター・ロビンソンの鍵盤捌き、奔放に荒れ狂うミック・アンダーウッドのDsにより叩き付けられるサウンドは、並のメタル・バンドじゃ束になっても敵わないレベルでヘヴィかつアグレッシブ。前曲の神秘的な余韻を攻撃的なオルガンと音数の多いドラムがぶち破るリッチーも認めた名曲②は勿論、Voの絶唱と楽器陣の火花散る絡み合いが哀愁を帯びた曲調を激しく盛り上げる③、BOSTONの“SMOKIN’”を思い出したりもするスピーディなロックンロール⑦、終盤にドンデン返しが仕掛けられたサスペンス映画のサントラ曲みたいな(?)大作⑩辺りは、プログレというよりは完全にHMの領域で語りたくなる熱量とカッコ良さを誇っています。
ヒプノシスが手掛けた印象的なジャケットに、内容の方も一歩も引けを取らない名盤。

火薬バカ一代 ★★★ (2025-06-17 00:19:38)



今週のアルバム10選

『ヘヴィメタルが聴きたい㊴』


①凱旋マーチ - 戰鬪
軍歌メタルなる凱歌を上げシーンに切り込んできた男達
その生き様は己を律して初めて漢と呼べると言える
メタルに対する嘘偽りのない音楽性を叩きつけてきた
それは精神性にも強く表れ聴く者を鼓舞するサウンドと歌詞に
胸が熱く焦がれる
渾身1stアルバムのレビューは致命傷だった
解散の道へと進み落胆した
初めてみたライブのインパクト
マサさんの棟梁スタイルに笑いが止らなかったが
ワークマン風の容姿と相反するハイパフォーマンス
楽曲のカッコ良さに完全にノックアウト
物品売り場でフルアルバムとTシャツを購入したのは言うまでも無い
それからまもなく解散してしまった
ライブの去り際にマサさんが放った「頼むからCD勝ってくれも」自虐的だが
本心だったんだろう
20年以上の時を経て復活した今作
2枚組にしなくてもさぁ
バラ売りした方が利益になるジャンねぇ
買う人は幾らでも買うよ
2枚組で4400円は良心的でした
男達の挽歌メタル
その己を生き様を問われるようだ
わたしゃ今まで一度も売り上げランキングでCD買った事ありませんよ
それでお許しくださいませ








②ANTHEM - GYPSY WAYS
福田洋也在籍時の傑作と言えばな一枚
ライブにおいて清水明男は完璧なパフォーマンスをする
ところが彼はどこか存在感が薄い
不思議だが福田洋也の方がスター性があった
本当に不思議だがそれが持って生まれたモノなのだろう
BURRN!の表紙を飾り
その後4枚組のベストアルバムをリリースするアンセム
狡っ辛いやり口に手は出しませんが
福田洋也さんとの不仲はなんとかならんのかね
どうで4枚組出すならば福田洋也とマッドを呼んでリメイクや
ライブを行うべきですけどね
中間英明のスタジオレコーディング参加とかもね
洋也のYouTube削除している場合じゃない
スター性のある福田洋也が最も輝いていた時代の傑作
表題曲も凄いがラストのヘヴィなナンバーも最高にクール
森川之雄のパフォーマンスも含め世界基準の作品である






③LOUDNESS - Devil Soldier ~ 戦慄の奇蹟
1stと3rdそして激剣霊化と凄いアルバムが立て続けにリリース
そのせいで少々埋もれがちなのが2nd
デビュー時のコンサートではここから半数はプレイされたと言われる
既にマテリアルとアイデアは持っていた高崎晃
アイドル時代からもアイデアをため込んでいたのだろう
オープニングナンバーからかっ飛ばしますよね
二井原実先輩も着実に力を付けていますよ
この声にも耐性がついたのでノリノリのモリモリで楽しみました
上手いメンバーだねぇ呆れるよ
バラードのAfter Illusionはもはや演歌です




 
④Vixen - Made in Hawaii
マーティ・フリードマンの若かりし勇姿を拝めます
女性シンガーも上手いとは言えないんだよなぁ
その味わいも含めてワタクシは愛聴します
ハワイにもNWOBHMの風は届いていたんですよねぇ




⑤ANTHEM OFFICIAL BOOTLEG
マキシマム・ザ・ホルモンですよね
二次元的な世界観とキュートなアイドル的ルックス
そのギャップ萌えを狙ったサウンドは徹底的にメタルコア
カラフルな激しさ
その見せ方の上手さに舌を巻くのだが
これが日本で売れたのではなく先に海外で人気が出たというのが皮肉だ
日本のメディアは何を売りたい
ネモフィラの100倍は型破りで革新的である
あのバンドメディアに殺されるぞ
バーンには載らない方が得策だ
変な色がついて足を引っ張られる
このバンドの用に自ら切り開くパワーが必要だ
でも2枚目の方が個性的でもっとはっちゃけている
それにしても若い娘から強制的に聴けと言われているのだが
ワシには敷居が高すぎる
メタルコアは手がでんぞ
今度彼女達の売り上げランキング調べてみよう~

失恋船長 (2025-06-16 09:57:23)



Riding in the Night / The Forgotten Scroll / APOCRYPHA
哀愁と高揚感が溢れるサビメロと、閃光の如く切り込んでくるクラシカルなギタープレイに魅了される中々の名曲。

ANBICION 11 ★★ (2025-06-16 08:14:52)



Look to the Sun / The Forgotten Scroll / APOCRYPHA
終始メロディアスな歌メロ構成が絶品の名曲。適度に弾きまくるGソロとラストを締めるリフも聴きどころ。

ANBICION 11 ★★★ (2025-06-16 08:05:49)



Tablet of Destiny / The Forgotten Scroll / APOCRYPHA
ヤケクソ気味の突進力が良いスパイスになっているネオクラインスト。
JASON BECKERが好きなら気に入るかも。

ANBICION 11 ★★ (2025-06-16 07:54:50)



Halfway to Heaven / Blue Tears / BLUE TEARS
非常に感動的なバラード。分厚く透明感のある音像が実に気持ちいい!30年以上前の曲なのか・・・
確かに埋もれるには惜しいデスよ

cri0841 ★★★ (2025-06-15 21:34:29)



1st Option / BARBEE BOYS

1985年発表の1st。確かに既に音楽性は確立されてるんですよね。今聴いても新鮮。『嫉妬心はみんなの心の中にある』かぁ。
ジャケ絵といい音楽性といいセンスの塊。シンプルだが奥深いギターとサクソフォン。艶めかしい男女のツインヴォーカル。
ホント魅力的です。高校時代は狂ったように聴いてた。バービーボーイズとレベッカが青春だった、って団塊ジュニア世代は
多いでしょうね。

cri0841 ★★★ (2025-06-15 20:17:52)



Indiana Jones / The Greatest Music of John Williams / John Williams
この音楽を聴くと心躍る人、全員集合!


https://www.youtube.com/watch?v=SzgBjq7AVSc

MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-06-15 18:26:10)



Squealer's Mark / SQUEALER(FRENCH)

現在まで正式な再発盤はなく、怪しげなリプロ盤を手にするしかない幻と呼ばれる一品。高額なレートで取引をされているマニア向けな一枚だが、個人的には、そこまでの価値はないなぁと思いますね。1stは再発されたし、配信があるので無料で楽しめるのに対して、今作は難しいですよね。

何故ならば、前作ほどのインパクトを残せていません。洗練度を上げ、方向性を絞りました。ACCEPT風味を押さえ込みL.A成分と強めた今作。その為に個性が弱まった。スローバラードなど、あの声で優しく諭すように歌い上げ、ウド風味も重なり雰囲気はバッチリなのだが、やはりダイナミズムに欠けるサウンドミックスも込みで、のめり込めづらい。

もっと言えば、あのウルフ・ホフマン風味満載のメロディと相反するL.A風味が良かったのだが、その個性を殺したが為に無難なバンドになってしまった。まぁ、個性が強すぎると感じるマニアには、今作の方が圧倒的に聴きやすいし指示もしやすいだろう。
ロックアンセムの⑥もギターソロはウルフ・ホフマンで風味を欲していましたからね。テクニックはあるが、無理に押さえ込んだ作風になりましたね。ここは趣味趣向が完全に分かれるでしょう。⑧⑨のスピーディーな作風で攻め、⑩ではドナ・サマーのカヴァーという意表を突く。
このあたりがバンドを売り込もうという姿勢の表れであり、今作の作風を決めている。

このアルバムに凄く似た作風を知っているのだが出てこない。ワシも老化した。無念じゃ。○○が好きな人ならば気に入るでしょうと言いたいのだが、出てこない。情けなぁ。

失恋船長 ★★★ (2025-06-15 01:48:09)



D.F.R. / SQUEALER(FRENCH)

一部の批評家のせいで、英米以外の国はロック後進国を見なされ格下扱いを受けていました。それは日本も同じでBURRN!誌における、日本のバンドは今後一切掲載しないという姿勢など、正に、その代表的な事例だろう。
ドイツのロックは英米のジャーナリスト達から、クラウトロックをバカにされた時代がある。やがて、そのクラウトロックは好意的に意味合いで使われる時代が来るのだが、おそらくは、そういう姿勢を真似たのが一部の批評家なんだろう。かつての日本人あるある。ハリウッド映画最高、全米が泣いた、○○第一位とかね。そういう文言に踊らされる人たちが沢山いましたが、ことメタルの世界では一番遠い位置にある感覚だと子供の頃は思っていましたが、実は一番、その権威と○○第一位に引っ張られるのが日本のメタルシーンであった。とは言え、ごく一部の話なのだが、コアなファンはもっと突き詰めるし雑誌の評価で自分の耳を疑う事も無いだろう。心に響いているかが重要。点数も売り上げも人気も関係無し。

関連性のないバンドを高評価のみで追いかける人生ほど虚しいモノはない。このバンドはフランス出身。もうこれだけで格下扱いだが、実はこのバンドはワールドワイドな感性をもって世界に打って出ている。
ACCEPT風味満載の男臭いコーラスワーク。屈強なリズムパートが出る場面、そしてクラシカルフレーバーをたっぷりとまぶしたリードギターのウルフ・ホフマンぶり、それだけでは終らない、世界を席巻するL.Aメタルなエッセンスも大胆に取り込み、エレガントなフレンチスタイルだけではない華やかさを持ち込んでいる。

この相反するエッセンスを実に上手く両立させている。この個性的なダミ声も、このサウンドにベストマッチ。ACCEPTを初めて聴いたとき、もっと普通の声でイイじゃないかと子供の頃は思ったが、もう少し大人になると、あの声あってこそと思う、あの感覚と同じである。

全8曲、32分というランニングタイムの清々しさ。グロウルOKな時代なんでしょう、ならば聴きやすい作風の今作は、80年代型メタルの美味しい部分もしっかりと詰め込んでいます。ノリや勢いでやっていない構築されたサウンド。奥行きのない音質のせいで、ダイナミズムが足りないのだが、気軽な気分で楽しめますね。

メタル初心者に丁度良いかもしれない。マイナー調のメロディとクセの強い歌い手、どこか親しみやすいロックなリズム。扇情的なソロを奏でるギターと、メタル愛に溢れている。金の掛ったメジャー作品は、全米が泣いたと同じなので、こういうマイナー系から耐性をつけて欲しいと思いますね。この歳になると金の掛った作品がチョイとハズい気分になる。

失恋船長 ★★★ (2025-06-15 01:22:11)



メリージェーンと琢磨仁 / HAPPY! / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS
表の曲より個人的にはこちらのコミックソング。曲調はファンキーなヒップホップ的ノリ、桑田もラップみたいな歌い方で"九十年代ノリがどうもわかんない"無邪気なアラフォの自身を嘆いています。メリージェーンはお馴染みつのだ☆ひろのヒット曲:むむ"マンピーのG☆SPOT"にも☆が入ってる、琢磨仁はKUWATA BANDのベースの人でしたが両者それにバカボンまで登場させるハチャメチャなセンス、好きですねー。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-06-14 13:59:31)



HAPPY! / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS

ハッピーと法被を掛けるとは目ウロコでしたね。3枚組70万セット限定で1995年6月リリース、サザンのベスト盤としては第4弾となる企画アルバムです。今までと異なるのは桑田本人による選曲で曲順まで考えられた能動的なベストだということ。そして洗剤の箱みたいなケースにCDの他"特製サザンハッピ"とハッピーステージパスが入っていたそうです、いえね"すいか"と違ってハッピ抜きの中古すら買ったことないので伝聞口調でしか言えません、リアルタイムでは個人的に"マンピー~"が食傷気味でして。その当時最新シングル1-1.&1-12.を始め2-15.&2-3.・3-1.・3-7.&1-15.がオリジナルアルバム未収録のシングル。"エロティカ~"のカップリングで大森ター坊によるインスト"9月の風"だけは本作にも未収録なので↓からどうぞ。


https://www.youtube.com/watch?v=5bbFOviOv0E

MK-OVERDRIVE ★★ (2025-06-14 13:06:45)



A Crystal Vision / SACRED OATH

伝説のカルトメタルバンドの記念すべき1st。アメリカ産ではあるが、欧州風味満載のメロディ、そしてメイデンから薫陶を受けた音楽性。そしてシンガーのシアトリカルな歌声とダークな魔術的な響きは完全にMercyful Fateだろう。そのドラマティックな展開と、王道を行くヘヴィメタルサウンド、アメリカでは完全にマイナーなスタイルだが、彼等は自らの信じる道を真っ当に歩き、前人未踏の未開の地へと向かっている。

濃厚なアングラ臭はMANILLA ROADやCIRITH UNGOLといったバンドを真っ先に思い浮かべるでしょう。このバンドツインギターは上手く機能。音質は良くないが、それが逆に生々しいサウンドに変換、低予算をモノともしない青白い炎を滾らせている。

純度の高いメタルサウンドは、ヘヴィメタルを愛するモノにとっては最も相性の悪い、売り上げ&ランキング至上主義者とは一線を画す崇高な世界観を踏襲と実に頼もしいスタンスで1988年というメタルバブル全盛の時代に、彼等は逆張りで勝負を挑んだ。

リリース当時は知らんかったが、マニア筋からの強烈なプッシュがあり、出会えたホンモノのカルトメタルバンド。NWOBHMからの流れを受け継ぐ伝統的なスタイルに魅了されました。あの歌声も、この世界観にフィット。まぁ耐性のない方には耳障りでしょう。回転するリフワーク、分離の悪いチープさも気になるでしょう。ましてはAmazonからオススメされるメジャーどころの作品に慣れ親しんでいる方には、とてもではないが勧められないが、ヒットチャートとは無縁なヘヴィメタルの世界にハマっているマニアならば必ずや、刺さる場面があるでしょう。

これだからヘヴィメタルはやめられない。Bandcampで見つけた時に喜び、初見で聴いた時につくづく思いましたね。

もっと上手い唄の方がイイし、もっと音質に深みがあれば更に説得力も増しただろう、しかし、このカルト臭は、その環境では出ない。日本のインディーズが抱える欠点にもにた、バックはイイがフロントがペケみたいな空気も個人的には懐かしい。そして惹かれるクサレマニアポイントである。
上手い下手では言い表せないバンドとしての音。その一体感が最大の魅力。忘れ去られた元祖アメリカンメタルのマインドを復活させた、その偉業に賛辞を送りたい。売れないよ。しかし、素晴らしい。

内野聖陽演じる宇佐美主任教官のように、アッパレだ。といいたいですね。内野聖陽さんも飲酒運転疑惑&不倫がなければ、名作ドラマ臨場、今でも続いていたと思うんだよなぁ。

このバンドの、シケシケのマイナーメタルにならなかったのは、演奏レベルがしっかりしていること。そして曲の構成も練り上げられている。ポッと出の新人でない自肩の強さを感じさせる存在感があったからこそである。

失恋船長 ★★★ (2025-06-14 05:29:29)



To Love You More / The Colour of My Love / Celine Dion
日本人としては"My Heart Will Go On"よりも印象に残る名曲かと思いますので挙げておきます。TVドラマ"恋人よ"の主題歌用にDAVID FOSTERがドラマのストーリーを読みJUNIOR MILESと共作、ドラマの放映に合わせて1995年10月にシングルリリース。また2年前に既出のアルバム"ラヴ・ストーリーズ"に追加収録のうえ日本のみ"スペシャル・エディション"として再発されました。お聴きの通りの曲ですので多くは語りません。それにしてももうそんな前になるとは、西ニッポンと東二ホンそれぞれでどえりゃーことが起きた年です。


https://www.youtube.com/watch?v=qEea7_IwnGM

MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-06-14 02:34:36)